スマホで打刻&自動で給与計算|5名以下の会社が今すぐ導入すべき無料ツールとは?

スマホで打刻&自動で給与計算|5名以下の会社が今すぐ導入すべき無料ツールとは?

「月末が近づくと、溜まったタイムカードを見て溜息が出る……」 「Excelの計算式が壊れていないか、毎月ビクビクしながらチェックしている」 「従業員5人の給与計算に、なぜこんなに時間を取られているんだろう?」

もしあなたがそう感じているなら、それは「やり方」が今の時代に合っていないだけかもしれません。

従業員が5名以下の小規模企業にとって、高額な給与ソフトや社労士への顧問料は大きな固定費になります。かといって、アナログなExcel管理はミスの温床になり、経営者の貴重な時間を奪い続けます。

しかし今、「ハーモス勤怠」「フリーウェイ給与計算」という2つの無料ツールを組み合わせることで、これまでの苦労を嘘のように消し去ることができるのをご存知でしょうか?

本記事では、スマホ打刻から給与計算完了までを「ほぼ自動」で完結させ、コストを1円もかけずにバックオフィスを劇的に効率化する方法を具体的に解説します。この記事を読み終える頃には、あなたの月末から「電卓と格闘する時間」が消えているはずです。

勤怠管理&給与計算の比較

ここでは勤怠管理&給与計算に関して、主な3つの管理手法を比較してみましょう。

比較項目 ①社労士に依頼 ②自前Excel管理 ③ハーモス勤怠×フリーウェイ
コスト 高い(月額数万〜) ほぼ無料 圧倒的に安い(基本0円〜)
正確性 完璧(プロ任せ) ミスが起きやすい 高い(自動計算)
手間 少ない(資料送付のみ) 非常に多い 最小(データ連携のみ)
法改正対応 お任せで安心 自分で調べて修正が必要 システムが自動アップデート

 

なぜ「ハーモス勤怠 × フリーウェイ給与計算」なのか?

ズバリ、小規模企業に最適な理由は、「固定費を極限まで抑えつつ、プロ級の正確性を手に入れられる」からです。

  • ハーモス勤怠: 30名まで無料で利用可能。スマホ打刻で集計ミスをゼロに。

  • フリーウェイ給与計算: 5名まで無料。所得税や社保も自動計算。(6名以上は1,980円/月の定額制)

この2つを連携させることで、あなたの業務はこう変わります。

  1. 従業員がスマホで「出勤・退勤」をポチッとする。

  2. 月末、ハーモス勤怠からCSVデータを出力。

  3. フリーウェイ給与計算にインポート。

  4. 完了!(あとは給与明細をメール送付するだけ)

これまで丸一日かかっていた作業が、コーヒーを飲んでいる間の「わずか15分」で終わるようになります。

ただし、この「無料プラン」を賢く使いこなせるのは、従業員5名以下の今だからこそです。 人数が増えてからシステムを入れ替えるのは、データの移行作業が何倍も大変になります。今のうちに「仕組み」を作っておくことが、将来の成長への近道です。

もう、紙とExcelで毎月手作業するのは終わりにしませんか?

【そのまま使える】ハーモス勤怠からのCSV出力項目リスト

ハーモス勤怠からフリーウェイ給与計算へスムーズにデータをインポートするためには、項目の「並び順」を一致させることが重要です。以下の順番でレイアウトを作成してください。

設定順

ハーモス勤怠の

項目名

フリーウェイ給与計算での

対応項目

備考
1 社員番号 従業員番号 照合のキーとなる最重要項目
2 氏名 氏名 確認用(インポート時は番号優先)
3 出勤日数 出勤日数  
4 有給休暇消化日数 有給消化日数  
5 欠勤日数 欠勤日数  
6 総労働時間 総労働時間  
7 普通残業時間 普通残業 法定超の残業時間
8 深夜勤務時間 深夜残業 22:00〜29:00の勤務
9 休日労働時間 休日出勤 法定休日の勤務

連携をスムーズにする3つのポイント

  1. 「時間の表記」を合わせる ハーモス勤怠の設定で、時間の出力形式を「10進法(例:1.5時間)」に設定してください。「60進法(1:30)」だとフリーウェイ側で計算エラーになります。

  2. 従業員番号を完全に一致させる 両方のソフトで、同じ従業員に同じ番号(例:001)を割り当ててください。ここがズレると、他人の給与が計算されてしまうリスクがあります。

  3. CSVのヘッダー行(1行目)の扱い フリーウェイで取り込む際、「1行目を読み飛ばす」設定にするのを忘れないようにしましょう。

まとめ:今日からできるアクション

  1. ハーモス勤怠に無料登録して、従業員のスマホ打刻を開始する。

  2. フリーウェイ給与計算に無料登録して、従業員情報を入れる。

  3. 上記のリストを参考に、データの受け渡し(CSV連携)を1回テストしてみる。

「たったこれだけ」の準備で、来月からのあなたの事務作業は劇的に軽くなります。ぜひ試してみてください。

 

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る